体制・活動
看護部の体制
看護方式
- ●チームナーシング
+プライマリーナーシング - ●機能別看護
看護体制
- ●地域包括ケア病棟(13:1)
- ●障害者施設等一般病棟(10:1)
- ●回復期リハビリテーション病棟(13:1)
勤務体制
- ●2交代制
- ●所定労働時間/週38.75時間
勤務時間
病棟 | 日勤 | 8:30~17:15 |
---|---|---|
夜勤 | 16:30~9:30 | |
早出 | 6:30~15:15、7:00~15:45 | |
遅出 | 12:15~21:00、12:45~21:30 |
外来 | 日勤 | 8:30~17:15 |
---|---|---|
遅出 | 9:15~18:00 | |
看護部の活動
学会等への参加
-
熊本2023年3月11日
日本医療マネジメント学会 第25回 熊本支部学術集会
発表内容「地域包括ケア病棟における再入院の現状と課題」 -
熊本2022年3月12日
日本医療マネジメント学会 第24回 熊本支部学術集会
発表内容「リリーフ体制の構築について」 -
新潟2021年11月26日
第52回 日本看護学術集会
発表内容「神経難病患者の看取りにかかわる看護師の思い」 -
熊本2021年2月27日
令和2年度 熊本県看護研究発表会
発表内容「神経難病患者の看取りにかかわる看護師の思い」 -
オンライン2020年12月2日
第28回 日本慢性期医療学会
発表内容「回復期リハビリテーション看護師とセラピストの情報共有に向けたFIMの差異の検証」 -
熊本2020年3月7日
日本医療マネジメント学会 第22回 熊本支部学術集会
発表内容「経管栄養に使用する加圧バック落下防止に向けた取り組み
~S字フックを使用した用具の工夫~」 -
大阪2019年12月3日・4日
第27回 日本慢性期医療学会
発表内容「認知症患者への日中活動強化が睡眠に与える影響」 -
熊本2019年3月16日
日本医療マネジメント学会 第21回 熊本支部学術集会
発表内容「移乗時におけるスキンテア発生の現状と課題」 -
熊本2019年3月16日
日本医療マネジメント学会 第21回 熊本支部学術集会
発表内容「回復期リハビリテーション病棟において多職種での口腔ケアの標準化に取り組んで」 -
東京2019年2月14日・15日
第34回日本静脈経腸栄養学会学術集会
発表内容「計画排便が在宅ケアの負担軽減に結びついた症例」 -
鹿児島2018年10月11日・12日
第26回 日本慢性期医療学会
発表内容「スキンテアの発生状況から見える現状と課題?インシデント報告書より振り返る?」 -
仙台2017年10月19日・20日
第25回 日本慢性期医療学会
発表内容「相談員による退院支援に関する現状の評価」 -
熊本2017年3月18日
日本医療マネジメント学会 第19回熊本支部学術集会
発表内容「相談員による高齢者の在宅支援の現状
~介護支援専門員との関わりに着目して~」 -
熊本2017年3月16日
水前寺地区認知症講演会
発表内容「当院における認知症ケアチームの取組みについて」 -
岡山2017年2月23日・24日
第32回 日本静脈経腸栄養学会学術集会
発表内容「ポリ塩化ビニル製栄養セット使用による経腸栄養法は衛生的か」 -
広島2017年2月10日・11日
回復期リハビリテーション病棟協会 第29回研究大会in広島
発表内容「回復期リハビリテーション病棟の転倒評価と予防
~離床センサー選定フローチャートを使用してみて~」 -
熊本2016年11月2日
医療法人協会看護部長会 看護研究発表会
発表内容「相談員による高齢者の在宅支援の現状」 -
福岡2016年2月25日・26日
第31回 日本静脈経腸栄養学会学術集会
発表内容「精神神経科疾患が入院リハビリ患者の退院に及ぼす影響について」 -
熊本2015年11月20日・21日
日本医療マネジメント学会 第14回 九州・山口連合大会
発表内容「褥瘡予防におけるアセスメント重要性 ~3年間の取組みと危険因子の評価~」 -
神戸2015年2月12日・13日
第30回 日本静脈経腸栄養学会学術集会
発表内容 「人工的水分・栄養補給の選択における意識調査」
看護の日
地域の皆さまに健康への関心を持っていただき、身近に看護を感じていただけるよう、看護の日(5月12日)にあわせて、健康チェックや健康相談を行っています。
子育てサポート
育児休暇を取得した看護部スタッフ
26名
(2018年4月~2023年3月)
産休・育休で休職中のスタッフは、職場を離れている分、復帰した時の不安もあるかと思います。
そんな不安を少しでも軽減できるよう、毎月発行している職員向け広報誌『for you』を毎月お送りし、
グループ内の出来事や職員の入退職、結婚・出産等々、様々な情報をお伝えしています。
また、復帰後も、教育担当者を配置することで、
現場から離れていた方への技術等のサポート体制も充実しているため、安心して働くことができます。